商号 | 名星工業株式会社 |
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資本金 | 2,000万円 |
所在地 | 名古屋市緑区大高町西正地33番地 |
設立 | 昭和53年4月 |
代表取締役 | 石黒雅樹 |
営業種目 | 各種クレーンの設計、製造、施工、メンテナンス・製缶 |
主な資格 |
愛知労働局クレーン製造許可工場 一般建設業(建築工事業、鋼構造物工事業、機械機器設置工事業) |
取引銀行 |
三菱UFJ銀行 名古屋銀行 愛知銀行 岡崎信用金庫 |
主要納品先 |
トヨタ車体精工株式会社 株式会社豊田自動織機 村田機械株式会社 株式会社キトー |
昭和49年4月 | 個人商号名星工業創立 |
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昭和53年4月 | 名星工業株式会社設立 |
平成3年3月 | Rグレード認定工場 |
平成6年8月 | 一般建設業許可 |
平成8年2月 | 株式会社メイセイ設立 |
平成8年3月 | 株式会社メイセイ厚木営業所開設 |
平成8年3月 | Mグレード認定工場 |
平成16年4月 | アングルワーカー導入 |
平成17年2月 | レーザー加工機導入 |
平成18年6月 | プラズマ切断機導入 |
平成19年12月 | ISO9001取得 |
平成30年5月 | 石黒雅樹が代表取締役に就任 前代表取締役 松本養治は、代表取締役 会長に就任 |
名星工業株式会社
代表取締役 会長
クレーン・製缶に携わり、皆様に育てていただいて30年。その間、培った高い技術と実績から、 「名星工業さんに頼めば安心」「名星さんなら何とかしてくれるだろう」と、うれしい評価をお客様からいただけるようになりました。
モノづくりの現場に欠かすことのできないクレーンは、取扱物、使用目的により、運動様式、形状もさまざま。 クレーンの種類に応じて、製作方法や工程もまたちがってきます。 こうした限られた厳しい条件下で、当社は、いかにして大量の重量物を移動させ、スムーズにコントロールさせるか、 ということについての検討を日々繰り返し行い、120%の完成度をめざして製品開発に努力しています。 また、何よりも安全性が求められる製品だけに、管理体制には万全を期し、より安全で使い勝手がよく、 しかも堅牢な製品、そして、どこにも負けないサービスをお届けしたいと考えています。
産業界では、技術革新、合理化がますます進んでいます。 一方で、超高齢社会の進展、地球環境問題などから「人にやさしい地術、環境にやさしい技術」が求められています。 こうしたなか、私たち名星工業は、創業以来培った“ものづくりの魂”を忘れず、さらなる技術の進化をはかり、 “より高精度で、しかも人にやさしい製品”をスピーディにローコストでお届けするとともに、 新たな技術の創造に挑戦していきます。